ミニレゾのミカタ

ベジタリアンで畑してる大学生のブログ。

昨年の同じ日と、同じ日を。

今日は、2017年5月4日。

朝起きてすぐ、トマトの様子を見に畑に行ったら、みんな元気そうに風と遊んでた。昨日植えたばかりの苗がすくすくと育っていく様子を想像するだけでとても嬉しくなる。

そして、たっぷりと水をやる。2日間、畑を見にこれないから、これで安心。水やりが終わって、畑全体を見渡すと、息を思いっきり吸い込む。すると、なんかよく分からないけど、「よし!」ってなる。それが、たまらなく気持ちよかった。

1日が始まって、筍の炊き込みご飯と味噌汁の残りをいただく。それに、美浜町の農家さんが作ってくれた漬物を2種類。筍はおじちゃんからの頂き物。あと納豆と黒ごま。これだけあれば、もう「有難や」といった具合なのさ。それが幸せだと思える。今思えるんだから、多分きっと、1年後の今頃にも同じことを思えるはずだよね。

でも、今日の僕と今日から1年後の僕は違うし、きっとまた1つ成長してる。

だから、同じことを思うのにもう1つ何かを思うんだよ。「あ、成長してるじゃん僕」とか「まだまだだなあ」とか。これは、どっちも前向きな言葉だし、誰にも邪魔されない自分の世界の話。自分が「納得」しているかどうかの話。「納得」したい位置がどこなのかを知るために必要な世界の話。

今日は、そんな世界を体感した日になった。

というのも、今日は夕方の4時から友達とご飯があったの。それは、兄つながりの友達で、みんな子どもがいてママさんパパさんなんて具合の人たちばかり。いわゆるオトナって人たちばかりなのさ。そんな人たちと、今日はご飯を食べた。

ご飯を食べたっても、ピザやお寿司にお酒もあり、子どもたちの騒ぎごえありのどんちゃん騒ぎ。家族ってのは、すごいエネルギーが溢れてるなあとか思う。なんかやっぱり文章で書くと諦めっぽくなるけど、そうじゃなくて、むしろ憧れ。あんなエネルギーある存在がいたら、暮らしももっとエネルギッシュになるのかなとか、暮らし方が変わるのかなとかいう憧れ。そこに経済的なことはどうするんだ、とかいうのは言わない約束ね。

最後にはギターを掻き鳴らして、みんなで歌を歌う。それぞれの笑顔を写した写真は格別で、終われば1つの家族がそこにはある。これほど素敵な繋がりはないだろうとも思うし、こんな空間をこれから出会う人と作っていけたらとも思う。家族とか友達とそういうことを大切にして生きていこうと思う。

でも、そんなことは、今の僕には普段のことになってきてる。それに不断のことにもなってきてる。ようやくだけどね。実は、昨年の今日にも同じようにみんなで集まってどんちゃん騒ぎをしたんだよ。でも、その時にはなかった動きができるようになったことに気づいた。たとえ同じ日を、去年と同じように過ごしたとしても、僕自身は、1年前の僕とはずいぶん違うし、それに、その違いが成長してると思えば、本当に嬉しい気持ちになる。

兄や兄の友達と一緒にお酒を飲む。それも自分が持ってきたお酒を美味しいと言ってもらえる。さらに、空にしてもらえる。兄とバカ笑いする。聞いたこともない可笑しな話を聞く。それに答える。がむしゃらに手伝わないで、息を揃える。受け入れる心をもつ。ひとつひとつ。

それらすべて。昨年と同じようで、全く違う感覚だった。成長してると思った。まだまだだぞと言われてもいい。それでも、365の昨日の先の自分を超えたと僕は胸を張って言える。そして、365の明日の先の自分は、今の自分を越えると誇りに思える。

全てに感謝して、全てに寄り添い生きていこう。

嫌なことはすぐに見える。その代わりに、いいことは見えにくいことを知ってる。でも僕は気づいた。いいことは見えにくいんじゃなくて、言葉にできないだけなんだってこと。口にできないだけじゃなくて、頭の中でさえ、言葉にならない。「なんかいいんだけど、全然言葉にならないから伝えられなくて「見えにくい」って言葉で覆い尽くしちゃう。でも、違うの。見えにくく、見にくくしてるのは自分だってことに、いつか気づいて、僕たちはまた、1年後の今日。

集まるんだろうなあ。

コトハナセミナー名古屋第13クラスが終わった。

2月に始まった、コトハナセミナー名古屋第13クラスが終わった。

あっという間の2ヶ月間だった。

2ヶ月間といっても、2週間に一度の日曜日だから全部で6日間しかない。

でも、その数日間が素晴らしかった。

 

コトハナセミナーは、いわゆる話し方を学ぶ社会人セミナー。

 

セミナーへのススメは父ちゃんからでした。父ちゃんが最初で、それから叔母と長男と続き、そして、ついに回ってきてしまったのです。

「お前もコトハナ行ったほうがいいぞ。ああいうのは若いうちにやっといたほうがいい」と、忘れた頃に声が聞こえます。もう、まるで忘れるだろう日付けに目星をつけて図っているかのようなタイミング。

 

そんなことに対して、「昨年の大きな経験を終えた今、異年齢の人たちとの交流もあって、それなりに話せるし、会社人( ≒ 社会人)になるつもりもないし、別に僕には必要ないよな」って思ってました。

 

でも、もう1つの思い「家族を大切にしたい」という思いがありました。世界各地で家族愛を深く感じたことが、父の提案に対する答えを「はい、か、YES」に変えました。

 

とはいえ、やっぱり必要ないだろうという意識を拭えないまま第1講、第2講といくと、余裕こいてた僕もだんだん余裕がなくなっていきました。

 

その正体は「宿題」。これがコトハナセミナーで一番の難関。

 

毎回のテーマで内容は違うけど、実体験をもとにして話を組み立てる必要があるから、その実体験の記憶を辿るのに大変。最近起こったことでもいいけど、なかなかひねり出さないとなかったりする。でも思い出しても2分は無理。そんなこんなで、書いたり、書き直したり。むしろ、全く話が変わることもある。挙句、直前まで他の人のスピーチは右から左で、自分のスピーチをぐるぐる暗唱してる時もある。いや、結構ある。

 

そんな宿題の日々も終わった。解放された。

 

でも、みんな口を揃えていうのは、

「ここからがスタートだ」ってこと。

 

だから、目標を決めた。
これからは自分を律しながら目標に向かって頑張っていく必要があるのだ。

 

これからの大学生活2年間で

「50回以上のプレゼンテーション」をすることが、

コトハナセミナー卒業後の目標だ。

 

ここからがスタートなのだ!