ミニレゾのミカタ

『ニートのいずみくん』の日記的なログ

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

紙に書くと、いい。

iphoneでメモをしながら想うのは、手書きってやっぱりいいなってこと。

あわてないでいい。

夜、ずーっとずーっと長い道を歩いてた。海辺で風が強く吹いていて、車は僕のすぐ横を走っていく。境界線なんてなく、勢いよく通り過ぎてく。死との境目を歩いた。 前の車のライト、後ろの車のライトが辺りを照らしていた。 でも僕は逆のことを思った。 この…

ホリエモンの真似してiphoneだけの生活で、考えてること5つ。

〈喫茶あじさい〉ブレンドコーヒーとおまけでくれたカップケーキ ぼくの生活にパソコンって必要なんだっけ=NOっぽい。 家に帰るとなにげなく開いてしまうパソコン。遠出するときになんとなく持っていってしまうパソコン。 パソコンを使ってするのは、YouTub…

理不尽すぎる修行

とある企業セミナーを録音した音声を聞く機会がありまして、カタカタと任されたデータをつくりながら聞いていたんです。 なにやら発表をしている様子だったのですが、聞けば聞くほど、ここに参加されている人たちは、なんて理不尽な修行の道を選んでしまって…

馬鹿っていうやつが馬鹿なんだ!

兄とラインをしていて、無知って可能性に満ちてるよねっていう話になりました。どんな兄弟なんだ。 知識をもっている人からすれば、負け犬の遠吠えのように聞こえるかもしれませんが、なにも、そんな風に思っているわけじゃあないんです。それこそ、頭の良さ…

これひとつで旅しよう。無印良品の「たためるリュックサック」

ずっと欲しかったから、なんだか嬉しくて。恥ずかしながら、いっぱい写真を撮ってしまいましたが「実はこれ欲しかったのよ。」という方はご参考にしていただければと思います。

スタイルとファッション。

高級ブランドCHANELの創業者であるガブリエル・シャネルは、こんなことを言ったらしい。そして、それは今もなお受け継がれているものなのだという。 「シャネルはスタイル。ファッションは移り変わるが、スタイルは永遠」 ガブリエル シャネル スタイルとい…

靄(もや)の中を行くような、どんよりとした日々を抜けて。

今思えば、最近の僕はこんな風な、靄の中を歩いているようでした。とても暗く寒いなかをひとりで歩いていた。 その中には椅子がいくつもあって、どの椅子に座りたいかを選べば、その椅子に定められた道を歩んでいけることも知っていた。それでも靄の中を進む…

謙虚さってなんだろう。

そんな出来事がありました。 ちょっと今はまだ言葉に出来ないのでなんとも言えませんが、そんなことを考える機会がありました。 何事も体現するのは難しいですね。 いろんな人に出会って自分なりに答えを見つけて、色んな人とコミュニケーションとりながら受…

ジョン・レノンという名のめがね

これは、新調しためがねについての、お話。

人間って不思議だ。時間はただ流れているだけなのに、世界は誰も僕のことを知らないのに、勝手に一喜一憂して、2000文字以上こんなことを書いている。

これは、六星占術とか星とかの、スピリチュアル的なお話。

『何もしない=生産性のないことをする』ということなのかな。

問答のようなお話です。 つまるところ、僕が心地よいかたちでのんびり過ごせることが、僕にとっては「何もしない」ということなのでしょうね。

風邪っぽいし熱っぽい。

ミニレゾは、季節の変わり目には〈弱い〉という話でございます。

「いつもとちがう」を選んだ日

「いつもとちがう」を選べた、その喜びを書いています。

ミニマリスト的な暮らし方でありたい理由をひとまず3つ

これは、ミニマリスト的な話です。

箕輪厚介「死ぬこと以外かすり傷」

兄に贈る本の2冊目は、箕輪厚介「死ぬこと以外かすり傷」 渡す前に読んでしまえ。 そう思って読み進めました。なぜならこれは、僕が読みたい本だからです。読みたい本を渡す。自分がいいと思うものを、心から勧めたいと思うものを贈るというのは、一番に自分…

堀江貴文「捨て本」を読んで。

次男への誕生日プレゼントに3冊の本を買った。自分にも本を買わないのに…。今、いろんな会社の社長に出会えるような研修に参加していて多様な価値観に触れることにワクワクを感じている彼には、とっておきの3冊を用意した。何を隠そう、そのすべては、僕が読…