ミニレゾのミカタ

『ニートのいずみくん』の日記的なログ

24歳になりました。

朝起きてすぐ、愛する人が一番に「誕生日おめでとう」と伝えてくれました。その後は、家族や家族のような幼馴染や友人たちからラインでメッセージがありました。

 

どうもありがとう。ここまで生きてこられたこと、これからも生きていくつもりで未来を想像してみるとみんなとの顔が浮かぶこと、僕にこんなにも素晴らしい感覚と幸せをくれてありがとう。

 

23歳になった時に「おかげさまで23歳」という歌詞をかいて歌っていました。その詩の中では「24」を「にじ」と読んで、24年目の人生が虹のかかる年であることを願うと歌った。24歳もまたそんな年であること、そして、25年目の人生にニコニコと笑っていられるような自分でありたい。ときどき濁る心のレンズもみんなの笑顔で晴れるだろう。24歳にして25年目の人生を、今を歩き未来を行く現在を、大切に生きてゆこう。

 

今、東京で夜を過ごしておりますが、旅をしながらブログを書くというのは、思いのほか大変なんだなあも思います。。どうしてって…一日中、外を動き回ってたら疲れますものね。夜は眠いです笑 旅しながら生きてくって、すごいなあ。本当に尊敬します。

 

横浜と東京の旅は、1週間ほどかけてゆっくりと更新してゆきます。

 

それでは、おやすみなさい。